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■美容医療セラピー
 [見た目を若く美しく]
 〜専門医ドクターがお話します〜

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 ・皮膚から吸収させる治療
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 ・皮膚から吸収させる治療
  [DMAE・エストロゲン]

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  [健康と瑞々しさを維持してゆくための治療]

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  [サーマクール]

 ・注射で若返りと脂肪融解が可能[メソセラピー]

 ・注射で脂肪を融解する
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マダム・エルクリニック > 美容医療セラピー > 皮膚から吸収させる治療[DMAE・エストロゲン・ピクノジェノール]

 皮膚から吸収させる治療 [DMAE・エストロゲン・ピクノジェノール]
すでに紹介した外用剤のほかにも、クリニックには「皮膚から吸収させる治療」として、目的別にさまざまな外用剤が用意されています。ニーズが高いものとしては、抗酸化作用があり皮膚の活性化を図るもの。それらの役割を果たす成分で、かつ最近話題のものにはジメチルエタノールエストロゲンピクノジェノールなどがあります。それらの成分と働き、またそれらを含む化粧品を紹介していきます。
ジメチルアミノエタノールDMAE)は、本来人間の脳で作られている、神経伝達物質であるアセチルコリンの産生に関わっているもの。加齢により筋肉の緊張が失われ始めると、皮膚がたるんで顔の輪郭が崩れてきますが、これは筋肉の緊張をコントロールする神経伝達物質のアセチルコリンがフリーラジカルなどの影響によって減少してしまうため。ジメチルアミノエタノールを補えば、アセチルコリンの産生量が増え、筋肉に緊張が戻って、皮膚が引き締まります。ほかにもジメチルアミノエタノールには、紫外線によってダメージを受けた細胞膜を保護して栄養分を内側に保たせ、それと連動して低下したコラーゲン生成を促す作用があります。ジメチルアミノエタノールは魚類などの食品に含まれる成分でもあるため無害で安全。即効性が高いところも魅力です。
エストロゲンは、別名卵胞ホルモンと呼ばれる、卵巣で産生される女性ホルモン。このホルモンが産生されることで月経がおこるほか、自律神経の働きも良くなります。外用効果としては肌質の改善があげられます。若いときにはエストロゲンが豊富で、肌にツヤやハリがあるように、更年期以降エストロゲンを補うことで、ツヤやハリを取り戻せます。また、女性ホルモンが低下したことで起きる病状の補助療法としても利用されています。
近年、天然の植物の中にも同じ作用を持つエストロゲンが存在することが発見され、それらは「植物性エストロゲン」と呼ばれています。イソフラボン類とリグナン類という2種類があり、イソフラボン類の代表選手が大豆。植物性エストロゲンは、本来のエストロゲンに代わり、不足分を補うべく体内で働きます。
皮膚から吸収させる治療。DMAE・エストロゲン・ピクノジェノール
また一方では、エストロゲンを内服することで更年期障害や骨粗しょう症の改善、動脈硬化の予防、骨密度低下の抑制、尿疾禁、アルツハイマー病の予防などにも期待できる効果が認められています。
エストロゲンには血管拡張作用があるため、塗布や服用をすることで皮膚の腫瘍が大きくなったり、赤ら顔が悪化する可能性があります。吹き出物がある人や、赤ら顔の人は、過剰な摂取はさけるようにしましょう。
すでに紹介しましたが、抗酸化作用のある成分としては、ほかに「ピクノジェノール」があげられます。ピクノジェノールはフランス南西部に生息する海岸松の樹皮からとれる成分で、高い抗酸化力を持っています。また40種類以上もの有機物を含み、コラーゲンエラスチンといった皮膚組織を活性化、再編成させる効果も。アメリカでは「飲む化粧品」と称されるほどの人気を博しています。 また、肌のほか体全体に多大な影響を与えるといわれている活性酸素に効果的で、現在盛んに研究が行われている成分でもあります。
(皮膚科専門医:青木恵理)
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